女性の不動産営業で産休・育休から復帰して活躍している人はいるか?
女性の不動産営業で産休・育休から復帰して活躍している人はいますか?
不動産業界は産休・育休に寛容じゃないイメージがある方が多いです。
ですが、実は結構寛容で私が今まで見てきた不動産会社は特にその傾向が強かったです。
なぜかというと、不動産営業は結果がすべてだから。
産休・育休に入ったとしても、ちゃんと結果を出せば評価されます。
バックボーンが関係ないというところは、こんなところでもメリットになるのです。
また、産休・育休を経験することでむしろ不動産営業として一皮むける方も多いです。
不動産営業のお客様の多くは不動産を初めて買う一次取得層。
なのでお子様がいらっしゃるケースが多いです。
子供がいないときは分からなかったことが、自分自身が経験することでお客様の気持ちが理解でき、営業のレベルが一段上がります。
もちろん産休・育休期間のブランクはハンデになりますが、それを上回るメリットがあると思います。
もし、勤める不動産会社でちゃんと制度が整っているのであれば、積極的に取得してください。
お客様と同じ目線で話せる経験は何にも代えがたいです。
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この記事を書いた人

ミカタ株式会社
代表取締役 荒川 竜介(詳細プロフィール)
中堅デベロッパーから不動産売買仲介(上場企業)、不動産テック役員など、新卒から15年以上不動産業界に携わる。上記のキャリアから大手不動産仲介・FC本部など業界への繋がりも豊富。
まったくの未経験者を2年目で年収1,800万円達成までサポートした実績あり。
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