不動産営業ノルマのプレッシャーでプライベートに支障は出る?

不動産営業ノルマのプレッシャーでプライベートに支障は出る?

会社、人にもよりますが、支障が出ると思ってもらった方がいいです。

不動産営業は数字が人格となります。

数字が出てれば上司や先輩は優しいですが、出なくなると真逆の対応になります。

それが不動産営業の辛い所でもあり、楽しい所でもあります。

この数字が出ていない期間の気まずさはすさまじいです。

何も言わない社風の会社だとしても、どうしても自分自身を追い込んでしまいます。

そんな状況で、プライベートを全力で楽しめるかというと、相当な強メンタルの方じゃないと難しいです。

なので数字が出ない期間はプライベートが全く楽しくありません。

ですが、私はこれはいいことだと思っています。

なぜかというと、それだけ仕事に本気で取り組んでいるからこそ感じる感情だからです。

適当にやっていたら、そんなことは起きません。

本気で取り組んでいるからこそ、数字が出ない期間に終止符を打つことができます。

もし不動産営業になって、このような気持ちになった場合は立派な不動産営業になったと思ってください。

ご健闘を祈ります!

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この記事を書いた人

ミカタ株式会社
代表取締役 荒川 竜介
詳細プロフィール

中堅デベロッパーから不動産売買仲介(上場企業)、不動産テック役員など、新卒から15年以上不動産業界に携わる。上記のキャリアから大手不動産仲介・FC本部など業界への繋がりも豊富。

まったくの未経験者を2年目で年収1,800万円達成までサポートした実績あり。

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